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登校拒否の部屋
登校拒否、不登校、引きこもり、青少年問題を子どもの立場から考えます。 参考 登校拒否研究室 インターネット小児心療内科医院

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学校の中の戦場

学校は子どもにとって楽しいところです。その楽しい学校に競争が持ち込まれています。競争が生じることはやむを得ないことですが、その程度が子どもの耐えうる能力の限界を超えている学校が多くなっています。競争の中で勝てる子どもはよいです。負けた子どもは、その子どもの回復力以上に打ちのめされています。また、競争に勝てた子どもも、その競争の辛さから、弱い立場の子どもを、いじめるという問題行動を起こしています。

「学校の中の戦場」と表現したのは、学校の中での子ども達の姿を私が戦争に例えただけです。戦争と言っても、決して二つの軍隊がぶつかり合っているような戦争ではなくて、一人一人の人が生き残るために、その人以外の人と、互いに相手を傷つけあっている戦争を描いてみました。それは子ども達が良い成績を取って、親や先生に認められて、条件の良い学校に進学するための競争に似ているからです。

この子ども達の競争の中で(私の例えた戦争)競争に勝ち続けている子どもは良いのです。その勝ち続けた子ども達も、別の勝ち続けた子ども達と競争を強いられ、その新たな競争に勝った子どもと負けた子どもに分かれます。そして、子ども達の間の競争に負けた子ども達は立ち直られないほどに打ちのめされてしまっているのです。心がずたずたに傷ついています。その事実に気づいて欲しいとお願いしています。

子どもには能力の限界があります。子どもの心が傷ついたなら、その心の傷が疼かないところで子どもは成長するしか方法がありません。心が傷ついた子ども達に大人と同じことを要求したら、子どもはますます辛くなって、大人を拒否するようになります。大人は自分の頭で考えたことが子どもにもできると考えがちです。子どもならこうあるべきと考えがちです。けれど心が傷つき、疼く子ども達は、自分を維持するのが精一杯なのです。このような子どもの特性を、大人の人に理解して欲しいとお願いしています。
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【2005/03/07 10:14】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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