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登校拒否の部屋
登校拒否、不登校、引きこもり、青少年問題を子どもの立場から考えます。 参考 登校拒否研究室 インターネット小児心療内科医院

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子どもに良かれと思っても

 大人が「子どものために良い」と思って子どもに関わっても、子供によっては、子どもはその大人の関わりが嫌だと感じる場合があります。その結果、その大人の関わりから逃げ出す子ども、大人に反発をする子どもが出てきます。それは「子どものために良い」かどうかの判断は、各々の子ども自身がすることであり、その判断に基づいて行動するのも子どもです。子どもは子どもなりに判断して行動するのであり、大人の判断に沿って子どもは行動するのではありません。ただし子どもがよい子を演じている場合には異なります。

 大人が「子どものために良い」として子どもに関わっていても、子どもによっては、それが嫌だという具体例として、登校拒否、不登校の問題があります。大人は子どものためとして学校を作って与えています。多くの子どもには学校は喜び刺激です。けれど学校で傷ついた子どもは、学校が辛い刺激なのです。政府や学校は、学校は楽しいところ、子どもには必要なところとして、子どもに学校に来るように言います。けれど学校が辛い子どもでは、それはますます子どもを辛くします。

 現在、学校は子ども達のために作られています。子どもが学校に行くことが当然だとされています。学校の中で子どもが成長するのが常識になっています。多くの子ども達は学校を喜び、学校生活が子どもの成長に大きな影響を与えています。ただし、ある特定の子どもでは、学校は辛いところになっています。はじめは学校は楽しいところだったのですが、ある時から急に学校が辛いところになってきています。その事実を多くの大人は知りません。そして、学校が辛くなってきている子どもの数が多くなってきています。社会問題になっています。

 親が子供のために、先回りして子どもに良かれと言うことをやってしまう場合があります。子どものために物を買い与えることなどもそれに入ります。子どもの希望しない学校に子どもを入学させることなどもそれに入ります。それが子どもの希望とたまたま一致したなら、子どもはそれを喜びます。親から見たら、美談になります。けれどその結果子どもが苦しむようになったときには、親に対して激しい怒りをぶつけます。親は子供がなぜそのような激しい怒りをぶつけてくるのか理解できません。
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【2005/03/08 07:21】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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