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登校拒否の部屋
登校拒否、不登校、引きこもり、青少年問題を子どもの立場から考えます。 参考 登校拒否研究室 インターネット小児心療内科医院

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体にハンディキャップのある人の脳(1)

 幼いときから身体的なハンディキャップのある人の脳は、その失った機能の領域の脳が、ほかの機能を行う脳に置き換わっているという事実があります。 失った機能を代償する能力を担当する脳の領域が広くなり、その必要なくなった脳の部分がその代償する能力を含めて、ほかの機能の脳に置き換わっています。その失った能力を代償する能力が優れていればいるほど、そのような脳の変化が広く起こっています。

 それは何を意味するかというと、動物としての機能は失わない方がよいですが、失った機能をほかの機能が最大限代償しようとする能力がほ乳類にはあると言うことです。そのとき重要なのは、その失った機能を代償しようとする学習を繰り返す意欲(それをエネルギーという場合がある)です。この学習の結果、失った機能がほかの機能で代償されますし、それは脳にも反映しています。この学習しようとする意欲は子どもに強くて、大人には弱いです。老人になるとほとんど無くなってしまいます。

子どもは与えられた環境に順応しようとする本能があります。それは自然淘汰の中で確立されてきています。ハンディキャップのある子どもも与えられた環境に順応しようとします。その際にハンディキャップが与えられた環境に順応するのを阻害しますから、子どもはハンディキャップをほかの能力で必死に克服しようとします。それは子どもにとってとても辛い作業です。それでも子どもは母親と認識する人に支えられていると、見事にやってのけます。それは子どもが本能から必要と感じて行ったことであり、親や周囲の人からさせられたことではないのです。勿論教育の影響もあるでしょうが、教育からそれらの能力を得たのではなくて、能力を得るために子どもが教育を上手に利用したのです。

続く 
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【2005/03/29 11:02】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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