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登校拒否の部屋
登校拒否、不登校、引きこもり、青少年問題を子どもの立場から考えます。 参考 登校拒否研究室 インターネット小児心療内科医院

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子どもの特性7

人間の赤ちゃんは哺乳が可能で、生まれたら直ぐに母親を認識できる能力だけを持って生まれてきます。それは母と子どもの関係をとても強くします。母親の存在が子どもの身体的な成長と能力的な成長を保証することを意味しています。ただし、現在の母親のように、母親が子どもを教育することは、含まれていません。子どもは環境と自ら関わることで学習していくことが、生物としての自然の姿です。自ら関わることで、子どもは与えられた環境に、その子どもなりに一番良い順応の仕方をします。少なくとも与えられた環境に、逆らうような成長の仕方はしません。子どもは与えられた環境に逆らえ続ければ、与えられた環境から淘汰されてしまうことを本能として知っているからです。
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【2005/09/30 20:10】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子どもの特性6

その突然変異を来した子孫の多くは淘汰されてしまう訳ですが、変異を起こした子孫の中に、新たな環境に順応できる特質を持った子孫が出てきます。その子孫が新しい環境の中で順応して、又新たな子孫を残すという形で、生物は進化し、部分的には退化していきます。
 ほ乳類になると、子どもの時期に経験し、学習することが、子どもが大人になったときの、自然淘汰に耐えるために大きな意味を持つようになってきています。突然変異が無くても、子ども時代に母親に守られて、与えられた環境と関わり、順応することで、自然淘汰に耐えられるようになっていきます。それは母親が子どもを産む数が少なくなりますし、子どもはできるだけ能力のない状態で生まれて、自然淘汰に打ち勝つ能力を、成長の過程の中で身に付けていくことになります。
【2005/09/29 20:16】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子どもの特性5

与えられた環境に順応しようとする
 どの生物も、生物は全て与えられた環境で生きています。与えられた環境をうまく利用して生きています。その利用の仕方が生物によって異なりますが、その生物なりに与えられた環境に順応して、子孫を残していきます。それは生物の種によってその種に適した環境があり、それ以外の環境ではその種は生存できないことを意味しています。多くの生物は異なった環境にも種を絶やさないために、又はよりよい子孫を残すために、生物は多くの子孫を残して、その子孫の中に生じた突然変異を結果的に期待することになります。
【2005/09/28 19:24】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子どもの特性4

与えられた環境に順応しようとする

どの生物も、生物は全て与えられた環境で生きています。与えられた環境をうまく利用して生きています。その利用の仕方が生物によって異なりますが、その生物なりに与えられた環境に順応して、子孫を残していきます。それは生物の種によってその種に適した環境があり、それ以外の環境ではその種は生存できないことを意味しています。多くの生物は異なった環境にも種を絶やさないために、又はよりよい子孫を残すために、生物は多くの子孫を残して、その子孫の中に生じた突然変異を結果的に期待することになります。その突然変異を来した子孫の多くは淘汰されてしまう訳ですが、変異を起こした子孫の中に、新たな環境に順応できる特質を持った子孫が出てきます。その子孫が新しい環境の中で順応して、又新たな子孫を残すという形で、生物は進化し、部分的には退化していきます。
【2005/09/27 18:51】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子どもの特性3

子どもは母親の母性を引き出すように母親と関わろうとします。それが子どもを守る方法であり、子どもの成長を補償する方法でもあります。母親に守られない子どもはそれだけで恐怖の状態にあります。誰にも守られないと、子どもは淘汰されやすいからです。人間の場合、母親が存在しない子どもについて、他の大人が子どもを守ろうとします。その際に子どもは母親が居ないことを納得できたなら、その大人を受け入れて信頼しようとしますが、母親が居ないことを納得できない子どもは、なかなか他の大人を受け入れようとはしません。人間以外の動物では、一般に自分の生んでいない子どもを育てようとはしません。例外的に自分が生んでいない子どもを育てている親がいます。自分の子どもと一緒に、他の子どもを育ている場合です
【2005/09/25 21:16】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!子どもの特性2

成長する(母親に信頼されている必要 )
当然のことですが、子どもは成長します。成長する過程で、与えられた環境に一番良いように成長していきます。一番良いように成長できなければ、子どもは淘汰されてしまうからです。そうでなくても、子どもは大人と比べて能力が低いです。能力が低いから、簡単に淘汰されます。子どもは淘汰されないためには、大人にまもられなければなりません。それはその子どもを生んだ母親が一番好都合です。母親は本能として母性を持っています。本能から自分の生んだ子どもを育てようとします。
【2005/09/24 19:14】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!子どもの特性

生物が地球上に現れてから数十億年。その間に生物は自然淘汰されて、現在に至っています。人類が地球上に現れて数百万年。やはり自然淘汰を受けて、現代人が居ます。現代人も自然淘汰を受けてきていますが、その現代人は文化的な発展から、自然淘汰を受けないような生き方を始めています。ただしそれはこの数十年の話であり、1mの物差しで言うなら、0.1mmぐらいの時間です。つまり、現在の子どもも、数百万年自然淘汰に打ち勝つ能力を身につけてきたから、現在の人類が存在しています。子どもが自然淘汰に打ち勝って大人になる能力を身につけているという事実から、次のような事実が弁証法的に証明されます。
【2005/09/23 21:35】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心という観点からの子ども6

そして段々大人と同じように、習慣の心と思考の心からの反応が中心になっていきます。そのためには思春期以後何年か必要とします。その思考活動がしっかりと働き出すための時間は、子どもによって異なりますが、女性は男性より早く、男性は20台の半ばぐらいまでかかるようです。ただし、辛い状態にある子どもは、この思考の心が情動を調節する練習ができないために、思考の心が大人のように機能するためにはもう少し時間を必要とします。それは感情的な人、子どもっぽい人というように周囲の人に感じられると思います。

心という観点からの子ども 終わり
【2005/09/22 15:30】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心という観点からの子ども5

子どもが思春期を迎えますと、思考活動が少しずつできるようになります。しかし不完全ですから、子どもの行動に反映することは少ないです。思春期の子どもの行動の多くは習慣の心からの反応や情動の心からの反応のことが多く、少しずつ知識の心からの情報で反応し出します。知識の心か機能するには、情動が落ち着いている必要があります。子どもがほっとしていて、感情的に安定しているという意味です。強い感情を生じるような刺激が加わっていないときという意味です。その思考活動を繰り返すことで、日常生活の中で思考活動がより多く使われるようになり、思考活動が情動を調節するようになります。感情を抑えることができるようになります。
【2005/09/21 20:07】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!心という観点からの子ども4

子どもが意識的に行動できないか、意識的に行動するのが下手ですから、子どもの行動の多くは、それまでの経験が記憶されている習慣の心家の反応か、情動の心からの反応になります。情動の心からの反応の一部は感情的と判断される場合が有ります。いずれの場合も、子どもは行動してから、必要な場合に行動の理由をその子どもなりに表現しますが、その理由も思考の心で分析した理由でなく、知識の心に記憶されている理由を利用して言葉で表現しています。その事実は、知識の心に必要な理由が記憶されていないときには、子どもは理由を聞かれても、それに答えられない場合が有りますし、答えられない場合が多いと思います。
【2005/09/20 20:02】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!心という観点からの子供3

多くの場合、大人では過去に経験がないような経験をして混乱する前に、意識的に状況を分析して、そこから反応法を導き出しています。それが大人らしさを醸し出しています。そして、多くの大人は子どもも大人と同じように、意識的に状況を分析して、そこから反応法を導き出せると思って、疑いません。そしてそれを子どもに押しつけていますから、意識的な活動ができないで当たり前の子どもが大変に辛くなるときが有ります。
【2005/09/19 21:54】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!心という観点からの子ども2

子どもを素直に観察していると、子どもの場合、意識的な行動ができないか下手です。子どもが意識的に行動していると思える場合でも、過去の経験を反射的に思い出して、反応しています。ですから、過去にその子どもが経験していない経験をすると、子どもは反応方が分からなくて、混乱してしまいます。大人でも子どものように、意識的な行動が下手な人がいますが、子どもほどではありません。子どもでも思春期頃になると、大人顔負けの意識的な活動をする場合も有ります。
【2005/09/18 19:15】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!心という観点からの子ども

私たちが子どもと表現するときには、その立場からいろいろな表現の仕方が有ります。親から生まれたという意味での子どもという表現が有ります。この場合には、その人が何歳になっても、その人の親の子どもとなります。その人が自分の子どもを作って親になっても、やはりその人の親の子どもです。
法律的には、日本では20歳になると、子どもとしての保護や法的な禁止項目がはずされます。この法的な年齢は、国によっても異なりますし、また日本の中でも、法的な項目によっても異なる場合もあります。
【2005/09/17 22:22】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!弱者の論理8

昔女子バレーボールで東洋の魔女と言われていた時代が有りました。その時の監督は新しいバレーボールの技術を開発したという点、意欲のある選手をうまく引っ張っていったという能力は優れていたでしょうが、能力のある選手達のバレーボールで優勝したい、世界一になりたいという意欲が監督を上手に利用してもいたのです。同じ監督が同じ手法でママさんバレーや子どものバレーボールで指導をしたなら、ほとんどの人は脱落するでしょう。あれらの優秀な選手が居たから、あの監督の練習法が意味があったのであり、ママさんバレーや子どものバレーボールには、それらの人たちに合った、それとは別の練習方法、練習の論理が有るのです。
【2005/09/16 15:06】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!弱者の論理7

 子ども本来の持つ心に沿った対応が弱者の論理なら、弱者の論理は普通の元気な子どもにも当てはまるはずです。大人の思いに着いてこられて、どんどんその能力を伸ばせていかれる子どもにも当てはまるはずです。実はその通りです。弱者の論理は全ての子どもに当てはまります。けれど、元気で大人の思いに着いてこられて、どんどんその能力を伸ばせて行かれる子どもには、弱者の論理を配慮する必要がないという意味であり、大人の持つ論理で子育てをしても、子どもの方で大人に合わせて行かれるという現実が有るだけです。大人の論理が優秀であるという意味ではなくて、子どもの方で大人を上手に利用しているという意味に解釈されます。
【2005/09/15 19:24】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!弱者の論理6

 子どもが親の感じ方に無理して合わせている場合、そしてその辛さを親から得られる喜びで解消できない場合、子どもは段々、所謂よい子を演じるようになります。親の方では上手に教育ができたと自画自賛をしますが、子どもの方は無理が利く範囲で親に合わせているだけです。けれど、子どもの方で無理が利かなくなったとき、子どもは陰で親の希望と反対のことを始めます。それだけでも辛さを解消できなくなったときには、子どもは暴力行為をしたり、またはいろいろな神経症状や精神症状を出して、動けなくなります。つまり、子どもがその辛さを外向きに表現したときには罵声や暴力であり、内向きに表現したときには、いろいろな神経症状や精神症状になります。教育現場で用いられている強者の論理を、このような子どもに当てはめますと、ますます子どもは辛くなり、ますます暴力行為や神経症状、精神症状を出すようになります。このような子どもに対する対応法は強者の論理とは異なってきます。子ども本来の持つ心に沿った対応をすることが、弱者の論理です。
【2005/09/14 18:36】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!弱者の論理5

多くの子育てでは、子どもが求めようとする物を親が、大人が(他人が与える場合には、その人を通して親を見ている)与えられるときは、子どもは自分の感じ方よりも親や大人の感じ方に合わせて、親や大人の感じ方を取り入れて、成長していきます。それが現在の教育の原理です。学校教育やクラブ活動で用いられている教育方です。大人の思いに子どもが着いてこられる場合の教育法です。これを(子どもについての)強者の論理と言います。
【2005/09/13 19:29】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!弱者の論理4

 同じ状況下に居ても、子どもと大人ではその感じ方が異なると述べてきました。多くの子育てでは親が子どもに大人の感じ方を押しつけています。それは子どもにとっては自分の感じ方と違うために辛いことです。辛いけど、子どもにとって大切な親に子どもが無理をして合わせようとします。又は辛いけれど、親に感じ方を合わせることで辛さ以上の喜びを得られる場合、子どもは自分の感じ方よりも親の感じ方を受け入れても、無理が無理でなくなります。それを繰り返すことで習慣の心に、親の感じ方で反応する情報が蓄えられていきます。反射的に親の思いを受け入れなくても、その記憶した情報から行動ができるようになります。
【2005/09/12 20:56】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!弱者の論理3

大人が子どもを大人の目で観察して子どもの心を考えても、大人と子どもとでは働いている心が違うために、同じ刺激を受けても大人と子どもと感じ方が異なります。大人の感じ方が子どもに当てはまりません。その時は子どもの感じ方がおかしいと大人は判断します。それとおなじ事が子どもにも言えて、子どもは大人の感じ方がおかしい、大人は分かってくれないと感じるようになります。
【2005/09/11 21:25】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!弱者の論理2

大人が子どもの心を考えるとき、その大人が子ども時代であったときのことを思い出して、又は大人が子どもを大人の目で観察して、子どもの心理を考えています。けれど大人は子どもの時の陳述記憶(知識の心の情報)を思い出すことはできても、その時働いた習慣の心の動きや情動の心の動きを思い出すことはできません。それは大人がその大人が子ども時代のことを思い出してそれを目の前の子どもに当てはめてたとしても、当たらない場合がある、間違える場合が多いことを示しています。
【2005/09/10 21:31】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!弱者の論理2

 子どもが親の感じ方に無理して合わせている場合、そしてその辛さを親から得られる喜びで解消できない場合、子どもは段々、所謂よい子を演じるようになります。親の方では上手に教育ができたと自画自賛をしますが、子どもの方は無理が利く範囲で親に合わせているだけです。けれど、子どもの方で無理が利かなくなったとき、子どもは陰で親の希望と反対のことを始めます。これは子ども達を観察した中からの結論です。
【2005/09/09 13:54】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!弱者の論理1

 子どもと大人の心には違いがあります。その違いを人々は意識していません。子どもの体が大人の体を未熟にした物と同じように、子どもの心は大人の心を未熟にした物とだけ考え、信じ込んでいます。この事実から、大人がしばしば子どもを誤解してしまうことになります。また大人が子どもを誤解していても、誤解しているという事実に気づかない原因となっています。
【2005/09/08 19:38】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!子どもと大人の心の違い15

子どもと大人の心の違いのまとめ
子ども                    大人
主として情動の心と習慣の心で反応       主として習慣の心で反応
特別なとき思考の心が働く           必要なときに思考の心が働く
思考の心は未熟で基本的には働いていない    情動の心は調節されている
知識の心からの行動ができないか下手である   知識の心からの情報で行動が可能
【2005/09/07 18:47】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!子どもと大人の心の違い14

 子どもが刺激を受けたとき、子どもの情動の心が働くと情動の心の中にある情報から反応して行動(情動行動)します。情動行動には、情動の心が習慣の心の中の情報を選択して行動する場合もあります。情動の心の中の情報は、子どもが2,3歳ぐらいになるまでの間に、主として母親から学習することで、得られています。人間の場合、2,3歳を過ぎると、新たな情動学習をする機会はほとんどないようです。ただし心的外傷を受けるときを除きます。子どもの受けた刺激で情動の心が反応しないときには、子どもは習慣の心からだけで反応して行動します。
【2005/09/06 20:31】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!子どもと大人の心の違い13

 子どもは、幼ければ幼いほど、情動の心から反応して行動をします。大きくなればなるほど、習慣の心から反応して行動します。学習の心は知識として利用はできますが、直接子どもの行動という意味での反応には使うことができません。知識の心の情報から行動できるようになるには、前頭前野の機能が成熟する必要があります。小、中学生の日常生活は、多くは習慣の心からと、情動の心から、反応して行動しています。それと同時に、知識の心に情報を蓄積していって、大人になったとき、その知識からの行動が可能になる準備をしています。大人になると多くは習慣の心からの行動になります。習慣の心からの行動で行き詰まったとき、思考の心が学習の心からの情報を利用して、行き詰まりを解消しようとします。
【2005/09/05 19:30】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!子どもと大人の心の違い12

 人間には前頭前野の機能が発達していて、他の動物と違って意識的な活動をすることができます。この意識的な活動をすることができることが、人間を他の動物とはっきりと違う動物にして、世界中にはびこらせることを可能にして、人間はこれだけの文化を創り上げました。けれど、この前頭前野の機能は、思春期を過ぎないと完全には機能し出しません。思春期を過ぎた人間は、前頭前野の機能を働かす訓練を実生活の中で受けた後、実生活の中でも、前頭前野の機能を使って大人の行動をすることができるようになります。それまでは前頭前野の機能をほとんど使っていない、意識的な活動をほとんど使っていない、行動の仕方をします。
【2005/09/04 20:20】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!子どもと大人の心の違い11

 脳が機能するには脳神経細胞と、脳神経細胞から長く伸びている髄鞘化した軸索=神経繊維が必要ですが、人間の子どもの場合、前頭前野にある神経細胞からの軸索が完全には髄鞘化していません。それが髄鞘化するのは思春期頃になります。子どもは思春期頃までは、前頭前野の機能が低い、つまり、考えたり工夫をする意識的な活動ができないか大変に下手であること、また自分の情動を調節する能力が低いことが、この事実から推定されます。心に関しては、この事実が大人と子どもとの違いを生じています。
【2005/09/03 23:03】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!子どもと大人の心の違い10

 鳥類やほ乳類になりますと、大脳辺縁系が発達してきます。学習能力があります。環境の変化に対して、淘汰されないように、生き延びられるように親が学習したことを、子どもが受け継ぐことができるようになっています。
 人類では大脳新皮質の発達が著しく、特にその一部の前頭前野という部分がさらに発達して、意識の機能を持ってきています。前頭前野の発達が、人間を他のほ乳類との大きな違いを生じて、単に環境からの学習だけでなく、その個体に特有の主体的な、環境への働きかけができるようになっています。人間で言う意識的な活動ができるようになっています。人間以外の動物では意識的な活動ができない(人間から見て)理由はこの前頭前野が発達していないからです。
【2005/09/02 05:35】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!子どもと大人の心の違い9

 蛇やトカゲなどのは虫類や蛙などの両生類、魚やミミズなどのそれ以下の動物では、大人と同じ形になったときには、脳に関して、大人と同じ能力を持っています。その種に適した環境の中で、体を大きくして、生殖機能を高めて、子孫を残す機能のために生きています。環境の変化に個体を適応させようとはしません。環境の急激な変化には耐えられなくて、死んでしまいます。自然淘汰されてしまいます。環境の変化に耐えて淘汰されないためには、は虫類以下の動物では、子孫を多く残して、その多くの子孫の中で生じた突然変異から、変化した環境に適応した子孫が生き残るようにすることになります。遺伝子を変化させることで、環境の変化に対して生き延びようとします。それを自然淘汰の原理と言います。
【2005/09/01 20:05】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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