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登校拒否の部屋
登校拒否、不登校、引きこもり、青少年問題を子どもの立場から考えます。 参考 登校拒否研究室 インターネット小児心療内科医院

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子供が辛い状態にあるとき 2

恐怖がある(辛い)所から逃げ出そうとする
逃げ出せないときには、暴れる
逃げ出したり、暴れたりできないときには、所謂神経症状や精神症状を出して動けなくなる

これは動物が辛い刺激にあったときに示す反応形式です。人間も動物ですから基本的には同じ反応を示します。ただ、人間は大脳新皮質が発達していて、大脳新皮質からの反応が上記の反応形式に加わります。特に大人では、意識的な行動が可能で、上記の反応形式を意識的に修飾して、全く別な反応を示すことがあります。
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【2005/12/31 17:23】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子供が辛い状態にあるとき

恐怖がある(辛い)所から逃げ出そうとする
逃げ出せないときには、暴れる
逃げ出したり、暴れたりできないときには、所謂神経症状や精神症状を出して動けなくなる

動物としての、恐怖(辛さ)から回避行動ができないときには、子どもは所謂よい子を演じてしまう
言葉は子どもの持っている知識であり、子どもの本心は表情や行動に出る
【2005/12/30 20:28】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

休み癖 最終回

大人には休み癖はあります。所謂ずる休みです。
子供には学校をずる休みするという休み癖はありません。

大人は大人と子供と同じように考えています。そのこと自体が間違いです。子供には休み癖がないのに、大人の休み癖を子供に当てはめて、子供を苦しめます。

子供のためと言いながら、子供のことを理解しないで、大人の思いを子供に押しつける、その様な時代が早く終わることを願う者です。
【2005/12/29 20:13】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

休み癖 3

大人には休み癖という物があります。それと似た姿の子供に、大人の休み癖の概念を当てはめました。

しかし、大人と子供の心は違います。子供は学校に行きたがっています。しかし、学校に行けない何かがあるから、子供は学校に行こうとはしません。

子供についての休み癖というのは、大人が考えた勝手な考えです。
【2005/12/28 20:28】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

休み癖 2

ところが実際は、子供には休み癖はない。

子供は学校に行く習慣を付けているから、学校に何もなかったら習慣として学校に行ってしまう。
子供は子供の集団である学校に魅力を感じている
子供は学校からの恐怖を感じない限り、また、学校からの恐怖を感じても、学校から感じる魅力の方が大きければ、子供は学校に行く。

つまり、学校からの恐怖がない限り、子供は学校に行きたがる。
子供は学校を休む方が難しい。
子供が学校を休むのは、学校に問題があって、子供が恐怖を感じるからである。
【2005/12/27 20:07】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

休み癖

子どもが学校を休むと休み癖になるか
それとも、その後学校に行ってくれるか

これは多くの、不登校の子供を持つ、親が悩むところです。
多くの教師は、子供が学校を休むと、休み癖が着くから、無理をしてでも学校に来させようとします。

ところが実際は、子供には休み癖はない。
【2005/12/26 17:09】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子供は学校に行きたがる 最終回

元来子供には、学校を拒否する要素はありません。

ただし、新奇刺激というのがあります。新しいものに恐怖を感じることです。子供によっては新しい者に恐怖を感じやすい子供がいます。その様な子供は学校からの魅力よりも、新奇刺激による恐怖の方が大きい場合があります。その様な子供では、最初から学校に行きたがりません。

ただし、新奇刺激には慣れがあります。無理をして学校に行かせると、学校に慣れて、学校に行かれるようになります。

終わり
【2005/12/25 21:50】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子供は学校に行きたがる 7

子供が学校に行くかどうかは、子供が学校に行こうかどうかを、思考して、学校に言おうと判断しているのではありません。子供が学校に行くこうかどうかは、考えて決めているのではありません。

子供が学校に行くかどうかは
学校に行く要素 引く 学校を拒否する要素
の差で決まります。多くの子供は学校を拒否する要素がありません。その結果子供には学校に行く要素しかありません。それで、子供は学校に行きます。
【2005/12/24 20:06】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子供は学校に行きたがる 6

(2) 行けない要素
学校内に恐怖がある。学校自体が恐怖である

子供は学校に行きたがるものですが、その学校で辛い経験をすると、子供は学校を拒否するようになります。それが登校拒否です。

学校で辛い経験を繰り返すと、恐怖の条件刺激として学校を学習します。恐怖の条件指摘として学校を学習した後は、子供は学校を見たり、意識しただけで、体中に恐怖を表現するようになります。

それが学校に行けない要素となります。
【2005/12/23 20:40】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(1) |

子供は学校に行きたがる 5

子どもは学校に行かなければならないと、すり込まれている

子供の成長と学校とは、現在の日本では切っても切り離せない関係にあります。学校の学年が子供の成長の代名詞になっていて、学校の活動が、家庭生活より優先する関係になっています。

毎日繰り返される登校、下校、これが子供には習慣化しています。行こうとする学校の選択が、親にとって大切な判断になり、子供は学校生活が全てという生活の仕方を要求され続けています。
【2005/12/22 20:06】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子供は学校に行きたがる 4

子どもが学校に行くと親は喜ぶ

子供が学校に行くのを喜ぶのは、日本の親だけなのだろうか?
子供や親の素直な姿が見られる、未開発国の親を見る限り、生活を切りつめて子供を学校に行かせている。親として嬉しい訳ではないが、子供の将来を考えて、学校に行かせている

日本の場合、親の安心感のために、子供は学校に行かされている。子供が学校に行くと、親の安心感が満たされて、親は喜ぶようである。他の家庭と同じように、子供が学校に行くことが嬉しいようである。
【2005/12/21 19:40】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子供は学校に行きたがる 3

子どもは知らないことを教えてくれる学校が好き

動物の子供を見ていても、子供は好奇心が旺盛です。見知らぬ物に興味を示します。それは大人になったら消えてしまいます。

人間の子供も個体や性差によって違いますが、概して好奇心が旺盛です。見知らぬ物に興味を持ち、それで遊ぼうとします。

学校は子供達の興味を持ちそうな物を提供してくれます。子供達は知らない知識に興味を持つことが多いです。目を輝かして、見知らぬ物を見つめ続けている姿を、よく見かけます。
【2005/12/20 19:29】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子供は学校に行きたがる 2

子どもは子どもの集団である学校が好き
類人猿や群れを作る動物では、一時的に子供だけの集団を作り、その中で子供どうして遊びに相当する行動をします。子供同士の集団の中で、集団のルールや、問題の対処法を体得していきます。
人間の子供を観察しても、子供は他の子供に強い興味を持ちます。子供同士で集団を作ろうとします。できている集団に入ろうとします。
その集団が学校であっても同じことが、ろくに学校のない様な未開の国では、子供達は示しています。

【2005/12/19 20:21】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

退屈 5

「あのね、毎日休みっていうのも、結構たいくつなのよ。」
と言うので、私が
「それじゃあ、土日が千代ちゃんにはとても忙しいのね。」
と言うと、娘は
「最近は本当に退屈なのよ。テレビやビデオも見飽きたし、ゲームにも飽きちゃったし。どうしたらいいと思う?」
と聞いてきました。私は
「家でゆっくりしてるなも良いんじゃない?」
と答えました。すると娘はしばらく考えた後、
「明日はジャスコに行ってみようかしら?」
と言いました。

終わり
【2005/12/18 20:17】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

退屈 4

 日曜日の夜、夕食の料理を作っていたら、娘が「手伝うわ」と言ってやってきて、私とおしゃべりをしながら、手助けをしてくれました。私が
「千代ちゃんが家にいてくれるから、お母さんは安心して仕事に行けるよ。ありがとうね。明日からまた留守番を頼むよ。」
と言うと
「土日、二日間って、本当にすぐに過ぎちゃうのよね。」
と子どもが答えました。私が
「どうして、そんなに土日が早く終わってしまうの?」
と聞くと、娘はそれに答えないで、
「あのね、毎日休みっていうのも、結構たいくつなのよ。」
【2005/12/17 18:56】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

退屈 3

 平日は私が疲れ切っていることを知っているのでしょう、私に娘の思いをぶつけることはありません。自分の世界に閉じこもって、好きなことをしていました。それでも最近は、気が向いたときには洗濯をしたり、簡単な料理を作って待っていてくれることもありました。私が「ありがとう」と言うと、娘は嬉しそうな表情をしました。
【2005/12/16 20:34】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

退屈 2

 それでも土日は、家にいて、貯まった家事をしながら、娘の相手をすることができます。娘は忙しい私を追いかけるようについて回って、一週間分の娘の思いを機関銃のように私にぶつけてきます。私も忙しさから、ついつい上の空で聞いてしまうことがありますが、そうすると娘が酷く怒り出します。
【2005/12/15 18:35】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

退屈 1

 中学二年生の一人娘が登校拒否をして、引きこもりっぱなしでした。昼近くに起きてきて、真夜中過ぎまで、ゲームや漫画、テレビ、ビデオ、DVDと、好き勝手なことをして生活しています。私は東京の会社に勤めていますから、朝早くから、夜まで家にいません。食事も手抜き、掃除洗濯も手抜きの生活をしなければ、お勤めが維持できません。
【2005/12/14 20:01】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子どもは学校に行きたがる1

子どもは学校に行きたがる 2005年12月13日
(1) 行く要素
子どもは子どもの集団である学校が好き
子どもは知らないことを教えてくれる学校が好き
子どもが学校に行くと親は喜ぶ
子どもは学校に行かなければならないと、すり込まれている
(2) 行けない要素
学校内に恐怖がある。学校自体が恐怖である
【2005/12/13 21:01】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子どもが辛い状態にあるとき4 終わり

人間の子どもは、時には大人もありますが、辛いときには、所謂よい子を演じるという、嫌悪刺激の回避法をします。

それは本能的な嫌悪刺激の回避法ではなくて、学習した嫌悪刺激の回避法です。

よい子を演じることの詳しいことは、後ほど日を改めて、書いてみます。
【2005/12/12 20:35】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子どもが辛い状態にあるとき3

辛さとは、情動(感情という概念にほぼ等しいので、感情と言っても大きな間違いではないです)の一つの形です。情動の内でも回避系の刺激を受けた状態を言います。回避系の状態として、辛いとか怖いとか、痛いとか、悲しいとか、その状況に応じて人間はいろいろな表現をしますが、脳の中の反応は、その刺激から逃げようと、その刺激を避けようとする、潜在意識の反応です。

つまりその個体にとって嫌な刺激=嫌悪刺激を受けたときの、個体の状態を辛い状態と言います。そのときの個体の反応は

その辛くする刺激がある(辛い)所から逃げ出そうとする
逃げ出せないときには、暴れる
逃げ出したり、暴れたりできないときには、所謂神経症状や精神症状を出して動けなくなる

と、人間以外の動物と同じ反応を示します。
【2005/12/11 18:41】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子どもが泣いた訳4

子どもが泣いた原因を、子どもは良く理解できなかったのだと思います。子どもが泣いた原因を、子どもが「学校に行っちゃ行けない」と思った、理解したと言うだけで、子どもの心の奥底(潜在意識の情動)では違っていたと思います。それは子どもが、学校に行けない自分自身を認識して、かわいそうに思ったという意味かもしれません。行きたくないが行かなくてはならないと考えた学校に、行かなくて良いと言われて、うれし泣きをしたのかもしれません。いずれにしても、「行っちゃいけない」と言われて悲しかったのではなかったことだけは間違いないと思います。私の対応が間違っていなかったと思います。
【2005/12/10 11:36】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子どもが泣いた理由3

子どもが本気で、心の奥底から、学校に行きたいと思うのなら、子どもはもっと元気があるはずです。もっと子どもにエネルギーを感じさせてくれるはずです。友達の誘いで本当に行きたいと思ったら、私がこのように学校に行くのを止めたら、子どもは私に反発するはずです。私が学校に行くのを止めても、それを振り切って子どもは学校に行ってしまうはずです。けれど、子どもは、ひと泣きした後、機嫌も良くなって、いつものようにずっとゲームとテレビと漫画にふけっていて、今日になっても学校には行こうとはしませんでした。

【2005/12/09 19:58】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

子どもが泣いた訳2

私はその言葉をどう理解したらいいのかと考えました。常識的には、子どもが学校に行きたいのに、私が言い続けてきた「学校には行かなくてもいいよ」という言葉が、子どもを引き止めて、学校をさぼらせていると解釈されるでしょう。子どもに学校へ行かせる対応を、親の私が取るべきと考えられるでしょう。
【2005/12/08 18:26】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(1) |

割りこみ 子どもが泣いた訳1

子どもが泣いた訳

子どもが不登校になって、一年になりました。毎日、朝から晩まで、家の中で、ゲームやテレビ、漫画にふけっています。昨日、友達から電話があって、その後子どもは、「明日は学校に行く」と言いました。そこで私が「行かなくてもいいんじゃない?」と言ったら、子どもは急に泣き出してしまいました。落ち着いたところで、どうして泣いたのか聞いたら、子どもは「学校に行っちゃいけないのかと思った」と言いました。
【2005/12/07 20:01】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

辛い状態の子ども2

人間の行動には、意識的な行動と無意識的な行動とがあります。意識的な行動は人間に特有な行動です。無意識的な行動は動物と共通の行動です。

子どもの場合、意識的な行動がないか、下手です。特に辛い状態にある子どもには、意識的な行動が殆ど見られません。

無意識的な行動には、刺激の方向へ向かって、その刺激の元を得ようとする行動(接近系)とその刺激から逃げ出そうとする行動(回避系)との二つの反応の仕方があります。

それ以外に反応しない刺激がありますが、反応しないという意味で、刺激になっていないから、その意味でそれには触れません。
【2005/12/06 20:22】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

助けて~!子どもが辛い状態にあるとき1

子どもが辛い状態(恐怖状態)にあるとき

恐怖がある(辛い)所から逃げ出そうとする
逃げ出せないときには、暴れる
逃げ出したり、暴れたりできないときには、所謂神経症状や精神症状を出して動けなくなる

動物としての、恐怖(辛さ)から回避行動ができないときには、子どもは所謂よい子を演じてしまう
言葉は子どもの持っている知識であり、子どもの本心は表情や行動に出る
【2005/12/05 19:05】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

休み癖4

休み癖というのは、辛い状態で、辛い心を癒すために、危険を回避しようとする子どもを、信じられない大人が気づいた考え方です。子どもの心を理解できない大人が考えることです。

休み癖は大人にはあっても、子どもにはないものです。大人から見て子どもに休み癖と見えるときは、子どもの心が辛くて動けないときです。
【2005/12/04 20:09】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

休み癖3

子どもに休み癖を考えるのは、その人に休み癖の経験があるからです。それは自分がそうだったのか、他の人が休み癖があったのを見て、休み癖という物を意識したかのどちらかでしょう。大人は休むと楽になります。ぼんやりして何日も過ごすことができます。休んでいるととても楽です。ところが子どもは、元気が出ると休んでいるのが辛いのです。何かをしたくなるのです。その何かをするのに一番都合がよいのが、学校です。
【2005/12/03 03:20】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

休み癖2

子どもは、元々子どもの集団である学校が好きです。行きたがります。そこで新しい何かを知る喜びを感じます。子どもは、学校に行けない何かがない限り親が止めても学校に行こうとします。これは子どもが持つ、子どもの集団への本能です。

この子どもの持つ子供の集団への本能を信じられる人には、子どもの休み癖はないことがすぐに分かると思います。
【2005/12/02 15:13】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(1) |

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