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登校拒否の部屋
登校拒否、不登校、引きこもり、青少年問題を子どもの立場から考えます。 参考 登校拒否研究室 インターネット小児心療内科医院

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心の病とは? 19

脳を切除する際に、両側の脳を切除したり、大脳辺縁系を切除する場合には、その後、大きな問題を残します。

心として十分に機能しなくなります。

心として大脳の片方以上が必要、大脳辺縁系が必要と言うことを示しています。

また、脳死を考えてみると、脳死とは脳幹が死んでしまった場合です。

大脳や大脳辺縁系が存在していても、神経細胞としての機能を全て失います。
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【2006/06/30 06:54】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 18

心の病の中に心的外傷という病があります。

多くの人は、脳に傷があり、そのために心の傷ができていると考えているようです。

今回、テンカンで、子どもの頃片方の脳の大半を切除した人を紹介しました

その人は普通の人と全く同じ生活ができています。

片方の脳の大半を切除しても、残った脳が代償をして、普通の脳と同じ機能を持っています。

心の病とは、脳自体の病ではない。

脳の機能に問題がある場合です。
【2006/06/29 18:47】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 17

体の病には
 自覚症状があり、他覚症状がある
 検査で異常が見つかる。
 多くは原因がある
 例えば、脳腫瘍=脳の病

心の病には
 自覚症状がない場合がある、他覚症状が強い、
 自覚症状がない場合には、かえって病気と判断される
 検査所見がはっきりしない、原因が見つからない
  

(一元論では、記憶の問題、脳の機能の問題ではないかと、推定される)
【2006/06/28 18:44】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 16

病とは?

体の調子がおかしくなり、熱が出たりして苦しく感じられる状態(国語辞典)

もっと踏み込んで定義をすると、
原因が体内にあって、そのために体の調子が悪くなること、または将来必ず悪くなること

C.F.怪我とは
(一時的な)原因が体外にあり、そのために組織が直接壊されて、体の調子が悪くなること
【2006/06/27 19:24】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 15

心理学は、スタートでは精神世界を扱っていました。

神経生理が発達すると、それを取り込んだ形で変わっていったと思います。

精神身体二元論で始まって、段々精神身体一元論に近づいていっています。

それは心理学は病的な心理を扱う場合が少なくて、そのために、心理学自体が科学に近寄ることが可能だったからでしょう。

ただし、病的な心理をあつかった方が、経済的に有利なようです。
【2006/06/26 19:03】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは?14

精神身体二元論は、精神、その精神が存在する世界と、肉体特に情報を処理する脳と、別々に存在すると考えています。

精神世界と肉体とには、共通部分がないところから、始まった考え方です。

でも、脳の心の機能が分かってきてからは、精神世界を説明できる脳の機能は、精神世界を説明するために利用されています。

精神世界を説明できない、または精神世界を否定してしまう脳の機能は、無視されています。

きっと、精神世界を否定してしまうような脳の機能は間違っているのであり、今に精神世界を説明するよな事実が、脳からも分かってくると考えているようです。
【2006/06/24 21:45】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 13

精神身体一元論とは、心は脳の機能と考えます。

実際に人間が、動物がある行動をすると、それ相応の脳が働いていることが、最近の脳科学から分かってきています。

心とは脳を研究することで分かってくると信じています。

少なくとも、脳の機能で説明される心は、正しい心の機能であり、脳の機能から否定される物は、間違った心の理解と言うことになります。
【2006/06/23 18:52】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 12

精神身体一元論(心と脳とは同一)
 「脳の中に入っていけば、意識の中枢にたどりつける」 F.クリック、C.コッホ
*私が主張する、小児脳科学心理学

精神身体二元論(心と脳とは別)
 「脳の神経作用によって心を説明するのは絶対に不可能と私には思える」W.ペンフィールド
 「各自の魂は神の新しい想像による物で、受胎と誕生のどこかの時点で胎児に植え付けられる」J.エックルス
*現在の精神医学や心理学の一部は二元論をとっている
  魂、霊、念力、心霊現象、宗教
【2006/06/22 18:25】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 11

意識に関与する脳の領域は、前頭前野内側部です。

前頭前野内側部は、人間の理性的な意識を生じさせるところです。

自我という概念を前頭前野の細胞群が励起したときに、顕在意識が生じます。

前頭前野の細胞群が、過去の記憶を加工して、新しい記憶や概念を作ります。

それが思考です。

それ以外の思考は、過去の記憶を呼び起こしているだけです。
【2006/06/21 19:32】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 10

人間、及び人間に近い動物(類人猿)には認知の仕組みがあります。

11.感覚連合野(知識の心)で処理された情報は、前頭前野に送られて、ワーキングエリア内に、認知細胞を作ります。

12.認知細胞は感覚連合野の記憶と、運動連合野(反応の心)と両方向生の神経繊維で結ばれています。

13.認知細胞が興奮すると、その認知細胞と神経繊維で結ばれている感覚連合野の記憶が呼び起こされると同時に、運動連合野の反応が選択されて、運動野から、反応することになります。
【2006/06/20 18:49】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 9

6.大脳辺縁系(3の部分)で処理されて生じた情動に関する情報は、同時に中心灰白質、視床下部や脳幹に送られます。

7.中心灰白質からは、体の筋肉を動かす情報が体の筋肉に送られますが、既に幼児ではこの機能は少ないと推定されます。大人では殆ど無いと行って良いと思います。

8.視床下部からは、ホルモンによる体の調節が行われて、体に情動が表現されます。

9.脳幹からは体の臓器に、情報が送られて、体全体に神経による情動が表現されます。

10.その体全体に表現された情動を、知覚神経で感じとって、過去の経験と照らし合わせて、思考の心(前頭前野)が感情を認知します。
【2006/06/19 17:18】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 8

1.体外、体内からの刺激は、感覚器から神経繊維で脳の感覚野に送られて処理されます。

この過程はその生物特有の処理のされ方で、心への入力と理解されます。

2.感覚野で処理された情報は、感覚連合野で処理されて、記憶されます。記憶はその個体の経験から形成されます。繰り返し経験することで記憶は強化されていきます。

3.人間以外の動物では、感覚連合野で処理された情報が、大脳辺縁系に送られて情動が成立します。その刺激に対する反応の仕方が選択されます。それも経験からの学習結果から行われます。

4.情動判断の結果は運動連合野に送られて、具体的な反応の仕方が行われます。運動連合野も過去の経験からの記憶から、反応の仕方ができあがっています。

5.運動連合野から体中の筋肉に指令が送られて、具体的な動きになります。
【2006/06/18 19:25】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 6

動物と共通な心、情動=感情は、潜在意識の領域で生じます。

人間には、他の動物と違って、顕在意識があります。

よって、人の心とは、顕在意識と情動が中核になっていると考えられます。

心の病とは、この顕在意識と情動の問題だということになります。

ただ、現実に所謂心の病で悩んでいらっしゃる方は、認識力に問題がないです。

辛さを認識できても、その辛さから病だと認識しても、辛さの大元は認識していないようです。

心の病とは、潜在意識、情動における問題だと結論づけることができます。
【2006/06/16 05:22】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 5

動物に共通な心とは、感情です。

感情とは、自分の心の動きや反応を意識した場合であり、人間が言葉で表現できる物です。

人間以外の動物や、人間の意識に登らない感情に相当する物があります。

それを情動と言います。

情動とは、体外からの刺激に反応して、または自然発生的な、脳の機能が体に表現した物です。

感情とは、その情動を認知して意識に登った物を言います。

人間以外の動物では顕在意識を担う脳の組織がないようですから、情動はあっても、感情はないと考えられます。
【2006/06/15 18:35】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 4

動物や人間と似たような行動をするロボットを考えてみて下さい。

ロボットには心はないと考えられています。

そのロボットはコンピューターで、一連の動きや反応が、人間により作られたコンピューターで、制御されています。

そのロボットは、人間が指示を出さないと、一連の動きや反応をしなかったのですが、最近のロボットは自分で状況を判断して行動をする物ができています。

ロボットと人間と、一番大きな違いは、意識(顕在意識)がないことです。

人間以外の動物にも、人間と同じような意識(顕在意識)が無いです。

ロボットには感情がありません。

人間には感情があります。動物にも感情があると考えて間違いないです。
【2006/06/14 19:19】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 3

心とは何かと考えたとき、なかなか分からないものです。

国語辞典を引くと、(人間などの)考えたり、感じたりする働きの、一番元になっていると考えられるもの、と書いてあります。

それでもなかなか分からないと思います。

私としては、私自身の心について定義をしてみます。それは

自分で考えたり、思い出したり、感じたり、行動したりできる。それをするのが心である。自分の心を言葉で表現できるし、言葉で他の人の心を知ることができる。

その私の心と同じ心が他の人にもあると考えて、心を定義しておきます。

自分の心を観察することで、他の人の行動(反応や表情も含む)から、他の人の心を推測することができます。

同様に、動物の行動(反応や表情を含む)からも、動物の心を推測できます。
【2006/06/13 17:30】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 2

ある人の行動を見て、自分の予想できる範囲から逸脱していると、あの人はおかしいと感じます。

もっと逸脱していると、病気だと感じます。

けれど、断定する根拠がないので、所謂専門家という人に、判断をゆだねます。

所謂専門家、精神科医が、その人の経験の範囲から、病気か病気でないかの判断をします。

その際に、精神科医は、客観的な根拠から、判断しているのではないです。

その精神科医の経験(所謂専門的なトレーニング)から、判断して、それを診断基準に照らし合わせて、診断しています。
【2006/06/12 15:25】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

心の病とは? 1

私たちが、心の病を意識するときとは、どのようなときかを考えてみます。

ある人を見て、

あの人は、または自分が、おかしい(怒りっぽい、すぐに落ち込む、行動が普通の人と違う、性格が異常)

と、感じたとき、あの人は病気ではないかと思います。

その病気ではないかと思える人にも、絶えず病気と思える人もいるし、時に病気と感じる人もいます。

その病気ではないかと思える人でも、正常なのか、単に異常なのか、病気なのか、判断する基準がありません。
【2006/06/11 11:46】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

週刊金曜日

「子どもを叱って躾けてはいけない」

6月16日号の 週刊金曜日 論争欄に掲載されます。
読まれてみて下さい。
【2006/06/10 11:45】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

叱ることによる子どもの教育20

叱ったり、体罰を加えて、子どもを躾けようとすると、弱い立場の子どもは、その躾を受け入れます。

叱ったり、体罰を加える人の前では、子どもは躾けられた行動をします。

それは子どもが納得して、躾けられた行動をしているのではないです。

叱ったり、体罰を加える人を回避するために、躾けられた行動をしています。

それは所謂よい子を演じているだけです。

叱ったり、体罰を加える人がいなくなると、子どもは躾けられた行動をしなくなります。

それどころか、時には、躾けられた行動とは逆の行動をしてしまう場合があります。
【2006/06/09 14:43】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

叱ることによる子どもの教育 19

このように、叱られることで、恐怖の条件刺激を学習します。

その恐怖の条件刺激に遭遇すると、子どもは今までとは違う反応をします。

それは周囲の人には理解できないことです。

その結果子どもの性格の変化を生じたと、周囲の人は理解します。

この性格の変化を正そうとして、周囲の大人は子どもを叱ります。

その叱ることは、一見子どもの性格を正せるように見えますが、その時、又、新たに恐怖の条件刺激を学習してしまいます。

ますます性格の変化を生じてしまいます。
【2006/06/08 20:10】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

叱ることによる子どもの教育 18

子どもを叱ることによって、子どもが何かに恐怖の条件刺激を学習します。

その恐怖の条件刺激に子どもが出会ったとき、子どもは大人から見て理解できない行動を取ります。

当然子どもも、恐怖の条件刺激に出会ったとは気づいていません。

それは子どもの性格異常として、周囲の大人には理解されます。

つまり、子どもの性格がおかしいと大人が感じたとき、子どもは本質的に性格がおかしいのではなくて、この恐怖の条件刺激に出くわしていたから、おかしいと思われる行動や反応をしていたのです。

このことは、子どもの性格がおかしいと大人が感じるときの、かなり多くの場合に相当しているように思われます。
【2006/06/07 07:07】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

叱ることによる子どもの教育 17

廊下に、廊下の何かに恐怖の条件刺激を学習した子どもは、廊下に出るとおかしくなります。

怒りを表現するようにもなります。

場合によっては病的な症状を出すようになります。

これは周囲の人には、その原因が分からないことです。

当人もその原因が分かりません。

分からないから、その子どもは病気ではないかと、周囲の人から判断されるようになります。
【2006/06/06 18:51】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

叱ることによる子どもの教育 16

子どもは叱られることで、恐怖の条件刺激を学習します。

教師に恐怖の条件刺激を学習することは、多くの人でも理解ができます。

それ以外に、廊下そのものでも、廊下にある物でも、程度の差はありますが、そして子どもによっても異なりますが、恐怖の条件刺激を学習します。

恐怖の条件刺激に出会うと、それだけで子どもは程度の差はありますが、恐怖を表現するようになります。

例えば廊下自体に恐怖の条件刺激を学習した子どもは、廊下に出ると気分が悪くなります。怒りを生じます。
【2006/06/05 20:08】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

叱ることによる子どもの教育 15

廊下にいる教師に弱い恐怖を感じる、つまり警戒するという反応は、恐怖の条件反射であり、思考反応ではありません。

子どもが考えて、警戒しているのではないです。

子どもの様子を大人が分析して、子どもが教師を意識的に警戒していると、表現しています。

その表現の仕方を覚えた子どもが、自分の様子を意識的に警戒していると表現するようになります。
【2006/06/04 22:21】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

叱ることによる子どもの教育 14

子どもは廊下にいる教師に恐怖の条件反射を学習しています。

子どもは廊下にいる教師に対して程度の差は合っても、不安を感じるようになっています。

その程度の差は、教師のどれだけ強く、また何回叱られたかにもよります。

そのような子どもを大人が見たとき、子どもが廊下で先生におびえていると表現されます。

または、びくびくしている、おっかなびっくり、警戒しているなどと表現されます。
【2006/06/03 23:17】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

叱ることによる子どもの教育 13

廊下で子どもが教師を警戒するのは、反射的です。

決して、教師が自分を叱ると行けないからと考えて警戒するのではないです。

確かに、「なぜ教師を警戒するの」と、子どもに質問をすると、子どもは「先生に叱られるのが嫌だから」と言うかも知れません。

それは自分を分析していったのかも知れませんが、この答えもこのようなときにはこのように答える物だという知識からの答えです。

このように言うと大人が理解したように振る舞っているという経験を持っているからです。

子どもは廊下に出ると、教師に反応する条件反射を持っています。

単に廊下では反応しないし、単に教師にも反応しないで、廊下と教師と、二つの条件が重なったときに反応する恐怖の条件反射です。
【2006/06/02 06:54】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

叱ることによる子どもの教育 12

廊下を走れば、又教師に見つかり、今度はもっと強く叱られます。

子どもは教師の言うことに納得したように装います。

教師は子どもが分かってくれたと判断します。

子どもは以前として廊下を走ってはいけない理由が分かりません。

危険だとか、うるさいという大人からの理由は、子どもには理解できません。

子どもは教師について恐怖の条件刺激を学習します。

子どもは教師がいなければ、廊下を素直に走りますが、教師が居たときには走りません。

廊下に出たら、無意識に、教師が居るかどうかを警戒するようになります。
【2006/06/01 16:50】 不登校 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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