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登校拒否の部屋
登校拒否、不登校、引きこもり、青少年問題を子どもの立場から考えます。 参考 登校拒否研究室 インターネット小児心療内科医院

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ゲーム脳(2)

この論文での大きな誤りは、現実の攻撃的な状況では、感情が大きな役割を果たしていて、その結果ドーパミンの放出を促進する可能性はあります。けれどゲームの中では感情は働いていません。反射的にキーを操作しています。この際には感情の元になる大脳辺縁系は働いていません。その結果脳幹のドーパミン放出性の神経細胞は働いていないと考えられます。

ゲーム脳と言う物が実際には存在していません。先ほども書きましたように、ゲームをしていると主として記憶の場と運動の場である頭頂葉や側頭葉が主として働き、前頭葉は認知という程度しか働いていません。この状態をゲーム脳と表現したのでしょうが、それ自体は、操作の慣れの状態では普通に見られるものです。

大人の場合ある作業をする場合には、前頭葉の思考に基づく動作の選択により、ある作業ができるようになります。その作業になれてくると、思考を省略して作業をするようになります。きわめてその作業になれると、前頭葉は認知のみを行い、後は前頭葉以外の脳で反射的に作業を行ってしまいます(パターン認識)。その方が反応が早くなり、結果を早く出せるからです。

所謂ゲーム脳とは、私の知る限り、きわめて熟練した脳の姿、きわめて熟練した人の脳の姿であり、それはきわめて健康な脳の姿、好ましい脳の姿、きわめて優秀な脳の姿です。
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【2005/03/15 09:33】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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